病気自慢その後
お久しぶりです。twitterのほうは毎日下らないつぶやきをつぶやいているので、そうそうお久しぶりでない気もするのですが。
この前のエントリからもう1ヶ月も経ってしまったのですね。
夏休みイベントも終わって、体調も大分回復しました。
腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛のほうは、一時杖がないと10メートル歩くのにも苦労したのですが、投薬と(はじめて座薬を体験したよ!)リハビリで、痛みはもうほとんどなくなって、あるかなきかの麻痺が左足に残る程度にまで回復しました。
整形外科の紹介状をもらって、大きな病院でこちらも初体験のMRIを受けたのですが、あれ、怖いね。閉所恐怖症なんてないはずの自分でさえ、あの振動と音、迫って来る感じの壁に異常に胸がどきどきして、思わず「気分が悪くなったら押して下さいね」と持たされたボタンを押そうかとおもってしまったもの。
多分20分くらいだったと思うんだけど、1時間くらい経ったように感じられた。久々に怖いものができた。
で、その結果は、レントゲンでも分かっていた通りの「腰椎椎間板ヘルニアです」ということで、どうやらL2.3の背骨の椎間板が飛び出したりへしゃげたり、固くなっているらしいです。それが背骨の後ろを通っている髄液の中の脚の神経に触れていると。普通はL4,5あたりがそうなって、太腿裏側が痛くなるそうなんですが、L2,3だと太腿表側が痛くなるそうです。いろいろ調べても坐骨神経痛は「太腿の裏側が痛くなる」みたいなことが書かれていて、ん?私は表側が痛いのはなんで?と思っていたのですが、謎がようやく解けました。まあそれだけがMRIの結果です。
基本的にヘルニアは今の所治す事はできず、保存療法というのか、とにかく適当なリハビリ、無理をしない、腹筋を鍛える、とかしかすることはないそうです。腰痛は職業病だと諦めてはいたものの、あの坐骨神経痛の痛さはぞっとするほど2度と味わいたくないものなので、しばらくは無理せず腰痛かなと思ったら、適度に安静にするつもりです。
自律神経と鬱の病は、昔と同じような症状が出て、こちらもまあ一生付き合っていかねばならない病気なので、あまり深く考えずに病院へ通っています。昔とか、ぶりかえした直後は、こんなこと書くのも苦しくてblogには書けなかったのですが、今はわりと平気になったかな。それでも冷や汗がじわりと出る。
自分が鬱じゃないかとか思っている人は、良い精神科を探した方が良いですよ。前通っていた新宿の心療内科も良かったけど、今通っている某クリニックもすごく親切で安心できるところです。もし場所が近かったら紹介しますのでメールください。(ただ個人差があるので、合うかどうかはわかりませんが)
そう安心。精神科の待合室って、基本的には予約制が多くて人は少ないんだけど、『ここでは自分はどんなに変な行動を起こしてもすべて許される場所なのだ』というように思えて、すごく楽な気持ちになって、逆に普段はどれだけストレスを抱えているのかに気づいちゃったりします。
私はあまりカウンセリングが好きではないので、お医者さんのおじいさんと天気の話や最近の様子などをして、薬の処方箋を貰って来るだけです。それでも投薬のおかげで、夜は早く眠れるようになったし、朝は気持ちよく早起きできるようになりました。ずっと困った症状だった、1日に何十回も気持ちがひりひりして涙が出てくることもほとんどなくなったし(何の脈絡もなく悲しくなって涙が出る。仕事にならん)、まあその他のいろいろな症状も落ち着いてきました。
あとはいつ減薬開始するかですが…
とまあそんな2008年の夏でした。




