著作権フリー![自由に使える読書感想文]
イマドキはこんなサイトがあるんですね。
読書は好きでも、感想文を書くのが好きな人なんてあんまりいないと思うけど。
しかし私は宿題テクニックとしての、いわゆる先生のウケの良い『感想文』を書くのは得意でした。
中学校の校内読書感想文コンクールで賞を貰ったことがあるよ。
ウケの良くなるポイント。
1:一般論を書かない
「人を裏切るのは良くないと思います」とか「主人公のように僕も頑張りたいと思います」とかいうのは一見、先生のウケが良いように思われますが、もう先生達も読み飽きている感想文なわけです。
そういうありきたりなことを書くよりも、「人を裏切るのも必要かもしれない」とか「僕は主人公のようには頑張れないかもしれない」とか多少ブラック要素を入れて書いた方が、何故かより深く本を読み込んでいるように見えるんだよな。
ただし「かもしれない」と入れて危険人物認定されないようにすること。
2:本の感想よりも自分の体験を書く
採点する先生だって、そんなに本気で課題図書を読み込んでいるわけないです。読んでないかもしれないし。
だから細かい主人公の心理描写や行動に対しての感想を細々と書くよりも、その物語の中にあるテーマらしきものを、自分の体験などに置き換えて書いたりすると、よりリアルな感想に思ってもらえてグッド。
3:書き出しにこだわる
「私が○○○を読んで思ったことは…」という書き出しはなるべくやめる。いきなり結論からとか、引用からとか、とにかく他の人がやらなそうな書き出しをすること。
なんか無理に3つ出してみた。
えーと、あくまでこれは私の宿題テクニックなので、本当にこれで正しいかはわかりません。
しかし一番重要なのは「読み手が誰なのか」ということを意識して書くことです。
採点者が若い女性教師と、老男性教師とではもちろん書くことが違ってきます。
それと国語教師なんて大体文学好きがなったりするので、多少の黒要素はむしろポイントになります。
メタ視点で読書感想文を書く中学生。我がことながら可愛げがないですな。