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2006年10月 アーカイブ

2006年10月01日

旅の準備

やっと旅行準備はじめた。出発は水曜日。
多分海外旅行は9回目だと思うんだけど、だんだんあると便利なものがわかってきた。

「パスポートケース」
私は今は売っていないbook246(PAPER SKY)のパスポートケースを使っています。航空券が入る長さのもので、ポケットがいくつかついています。パスポート、航空券はもちろんのこと、いろいろ持ってるマイレージカードや、電車のチケットなどもまとめて入れておけるのでとても便利。似たようなものを今は無印良品やアフタヌーンティー、ロペピクニックとかで見ました。

「ナイフとフォーク」
現地で食材を買ってホテルでちょっと食べたりするのに便利。くれぐれも手荷物には入れないように。

「トートバッグ」
薄手の買い物袋を小さく折り畳んで持って行くと蚤の市とか買い物に行くのに便利。

「エアピロー」
機内で膨らまして使う枕。肩こりがひどい私でも、これがあるだけで随分らくちん。

「キャラメル」
歩き疲れたときになめると生き返る。

「マッサージグッズ」
小さくてもいいのでツボ刺激できるものがあると、機内でも現地でも気持ちがいい。

「バスソルト」
浴槽あるホテルならお風呂が楽しくなる。

今回の旅行準備ではついに海外両用ドライヤーを購入してしまいました。
何があれかというと電圧を変える事ができるというところ。
毎回ドライヤーがないとか、パワー不足とかで困っていたから、これで万全です。

2006年10月02日

食事中に食べ物にケチをつけるのはお行儀が悪くないか

急にいやなことを思い出した。

例えばレストラン、学食、お弁当、なんでもいいんだけど。
同じものを一緒に食べているひとが「まずい」とか「カロリー高そー」とか「これ嫌い」とか言っているのを聞くのがいやだ。

それがたしかにそうであるにしろ、食事中に他人が作ってくれている(対価を払っているにしろ)ものに対してネガティブな感想を言うことはお行儀が悪いと思う。
ましてや目の前で文句も言わずに同じものを食べている人間がいるっていうの。
別に言う程まずくないし。普段どれだけいいもの食べているかしらないけど。

確かにいまいちだな…と思う場合もあるけど、それは店を出てからそっと言ってくれ。店内で言われるのは恥ずかしいから。そしてそこには二度と行かなければいいのに。

と思うんだけど、別にそういうしつけをされたからそう思う訳でもないので、これが世間一般の感覚であるとは思わない。

2006年10月03日

準備オッケー

明日から来週の木曜日までちょっくらフランスに行ってきます。
その間更新も停止します。
また写真いっぱいとってくるよ!

2006年10月04日

行ってきます

なんか飛行機の時間が10分早くなった。そろそろ搭乗です。

2006年10月12日

ただいま

朝の便でパリから帰ってきました。
1週間くらいオフラインだったけど、なんかあったかな?
写真は300枚くらい撮った。いろいろあったけどまた今度。
明日からまた仕事です。今日はゆっくり休みます。
IMG_0933.jpg

Photo Note

Flickrに『20061004-11PARIS』を追加しました。

2006年10月13日

赤いiPodなの

アップル - iPod nano - (PRODUCT) Red™

赤色大好き人間なので、もう赤っていうだけでグっと心惹かれる。
しかしこのページ、「仕様」を見ようとするとウニョーンと伸びるのでビビった。

2006年10月15日

修道院萌え

フランスでは朝7:00集合、夜8時過ぎ解散バス往復9時間、という過酷なモン・サン=ミシェルツアーに参加してきました。
モン・サン=ミシェルとはこんなところ。
モン・サン=ミシェル - Wikipedia
テレビの世界遺産で見たり、ラピュタのモデルだったりするので行ってみたかったのです。
山の上には修道院が建っていて、建設するのにすごい大変だったよう。
建物自体はシテ島のノートルダム大聖堂なんかを見てしまうと、その素朴な美しさに心打たれる思いでした。
周りを干潟で囲まれていて、その風景がこの世のものとは思えない不思議な風景。

行き帰りのバスでそれを思いながら、読み返してみたくなった本。

薔薇の名前〈上〉
薔薇の名前〈上〉
posted with amazlet on 06.10.15
ウンベルト エーコ 河島 英昭 ウンベルト エーコ
東京創元社
売り上げランキング: 24,060
おすすめ度の平均: 4.21
3 細かいことは無視して良し
5 ホームズのパスティッシュとして最高の一つ
5 1327年のシャーロック ホームズ

何度か図書館で借りて読んだ事があるんだけど、これって文庫化されていないんですね。また読みたいけど高いなあ…

大聖堂 (上)
大聖堂 (上)
posted with amazlet on 06.10.15
ケン・フォレット 矢野 浩三郎
ソフトバンク クリエイティブ
これは最近読んだフィクションの中では一番面白かった。
修道士ファルコ
修道士ファルコ
posted with amazlet on 06.10.15
青池 保子
白泉社
売り上げランキング: 7,019
おすすめ度の平均: 4.75
5 中世の気分を楽しめました
5 中世史に興味のある方に
5 中世坊さん3人組のシリアス・コメディ!
文庫でも出ています。青池保子の歴史モノは素晴らしい。

修道院モノはその設定だけでも興味深い。
読んでみたいモノ。

聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1)
エリス ピーターズ 大出 健
光文社
売り上げランキング: 81,153
おすすめ度の平均: 3.67
4 祝!復刊!帰ってきたカドフェル
3 謎解きよりドラマ重視
4 誠意一杯生きよう!

モン・サン=ミシェルを舞台にしたフィクションってないのかね。

それにしてもフランスは、革命で王制も修道会も破壊したのに、今その遺産が一番の観光資源になっているというのはなんとも矛盾しているような。

ボンジュール

ボンジュー、オーボワーと、フランスでは何度口に出したかわかりません。

フランスに限らず海外旅行に行っていつも思うのは、お店とかに行ったときのコミュニケーションの垣根が低いなということ。大体お店に入るときは、店員さんに何かしら声をかける。
かけた後は大体ほっといてくれる。なんかあったらまた声をかける。

「ハロー」という挨拶が生み出されたことが、アメリカ人のフレンドリーさを作った、というホントかウソかわからないトリビアがありましたが、現代日本にはそんな挨拶はない。

例えば青山のセレクトショップに入って、初対面の店員さんに「こんにちは」と声をかけることはまずない。
私はかなり店員さんと話するのに抵抗がないけど、それでもはじめてのお店に入るのはちょっとした緊張感がある。
そんなときにちらっと店員さんを見て「ハロー」とか「ボンジュー」とか気軽にできる挨拶があるといいなと思う。

というか「こんにちは」と言えばいいのか?それとも「ごめん下さい」か?言ってるひといる?

2006年10月16日

ふたりでヘッドホン

ジョブズ聖下、Zuneを語る:「ひと言でいえばNo」 - Engadget Japanese

ひと言でいえば、ノー。ほかのユーザを見つけて3回まで再生の曲を渡すデモをインターネットで見たが、永遠に時間がかかっていた。終わるころには女の子だって飽きていなくなってるよ!ヘッドホンの片方を外して聞いてもらう方がずっといい。それなら60センチくらいの距離でつながっていることになるからね。
ジョブズすごいモテ発想だ!やっぱりモテるものこそ売れるの法則は確かかもしんない。

2006年10月18日

席替え

そういえば10月1日づけで人事異動があったので、私が旅行に行っている間に席替えがあって、休み明け出社してみたら席が変わっていました。
そして今は両脇男性が座っているわけですが、よくよく考えてみたら今まで入社以来ずーっと両脇女性しかいなかったのに気がついた。

両脇どちらの人もそれはそれは男前ではあるのですが、それでもやっぱりムサ苦しいな…
だいたい社屋移転したというのに1人のスペースは狭くなってる…
シマからして全員30歳超えの年寄りシマだし…

キャッキャ言う女子社員が好きなおじさん達の気持ちがよくわかった。

効率化は正しい、そんな風に考えていた時期が俺にもありました

なかなか考えさせられる質問。
人力検索はてな - 【500ポイント】視点の教育方法について教えて下さい。 PCの使い方によく表れますが、何年も使っていてもなんにも知らない人(スキルが上がらない人)って多いですよね。 ..

それを読んで思ったこと。
ちょっとまだ具体的な話に落としきれていないので、抽象的なメモのようになってしまった。

私は超のつくほどの怠け者だ。
だからとにかく何をするにも無駄な労力を一切使いたくない。
電車に乗る時は、何時何分発の電車のどの車両に乗ってどのエスカレータに乗ればその改札に出る、ということを予め調べてから乗る。調べずに迷うことによって、無駄な時間や体力を使ってしまいたくない。
1秒でも早く仕事を片付けるために、ショートカットはもちろん覚えるし、書式がないもので、あれば後で使えるものなら流用を考えながら作っておく。
仕事の進め方も、作業も何もかも、とにかく効率化しようとしていた時期があったし、今でも大部分は少しでも楽をするためにそうしている。

しかしここ最近は、効率が良ければただそれだけで仕事の質があがるわけでもない、ということにふと気づいた。

方法論を持って手際よく問題を片付ければ、必要だったはずの時間が浮く。
その浮いた時間は意識して無駄に使うようになった。
無駄というと語弊があるが、明確な目的と手段を持たずに「ゆるゆる」とするのだ。
それはその時間だけを取出してみれば「非効率」で「非生産的」だ。

ところが効率よく進んでいく時間の中に、自分でも意味がよくわからない「ゆるゆる時間」が入ると、それまでには思いもよらなかった視点が出てくる。
うまく言えないけど、偶然を必然的に作るようなイメージだ。

この「ゆるゆる」に助けられて、効率的だけど真っすぐに流れていくだけだった仕事が、面白いものに変化していくことが何度もあった。結果めぐりめぐって効率的になったりする。メタな話。

2006年10月20日

はてなブックマークに関する偏見による私見

はてブ人気エントリは以下のものでできている。

Apple
CSS
Google
javascript
LifeHack
mixi
PM
Web2.0
YouTube
オタク
ジェンダー
デザイン素材
はてなスタッフ
まとめ
英語
著作権
非モテ
無断リンク

これらが年中毎日飽きもせず繰り返されている。
わかっちゃいるけどやめられない。

ハマボール

横浜西口「ハマボール」が閉鎖−老朽化で建て替えへ - ヨコハマ経済新聞 - 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュース

10代後半に横浜西口にある美術予備校に毎日通っていたので、非常におなじみのハマボール。立て替えてもまたボウリングは残るのか。

2006年10月22日

中原の虹

中原の虹 第一巻
中原の虹 第一巻
posted with amazlet on 06.10.22
浅田 次郎
講談社
キターーー! 浅田次郎の「蒼穹の昴」は何度何度もも読み返して涙したものですが、その世界が帰ってきました。基本的に小説はハードカバーで買わない主義なんですが、文庫なんて待ってられないですよ! 蒼穹の昴の続編というわけではなくて、同時代の満州馬賊である張作霖を主人公にした話。しかし同時に蒼穹の春児のお兄ちゃん春雷が主要な登場人物となっており、春児や文秀もちらっと登場します。そして可愛くて怖い西太后も。蒼穹ファンには嬉しいですが、これだけ読んでもカコイイ張作霖に惚れるよ! これ1巻ということは、上中下の3巻には収まらないっていうことですよね? 長ければ長いだけ楽しみ。

2006年10月23日

また変な名前をつけて…

Yahoo!ニュース - ロイター - 日本人旅行者、夢と現実のギャップで「パリ症候群」

なんじゃそりゃ。

しかし確かにパリに「おしゃれ」や「花の都」みたいな幻想を抱いていると裏切られると思う。
日本のファッション雑誌はことあるごとにパリをファッションの最先端であるとか書き立てるが、今の時代東京のほうがよっぽどモノが豊富で、洗練されたおしゃれなお店がいっぱいある。
パリのコレットにわざわざ行くなら、渋谷のBEAMSのほうがいいと思う。
(パリコレとか、一般人が立ち入れない場所がどうであるかは知らないが)

あと日本人の異常なまでの繊細さに比べると、ヨーロッパの人々のゾンザイさは衝撃的だね。

2006年10月25日

ユーザ中心ウェブサイト戦略

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践
株式会社ビービット 武井 由紀子 遠藤 直紀
ソフトバンククリエイティブ

ビービットのユーザ中心ウェブサイト設計の本。
今まで何冊も類似書を読んできたので、私にとってもの凄い目新しいことが書いてあるわけではないけども、ユーザ中心設計のウェブデザインの為のノウハウがまとめて整理されているところが良いのではないかと。
特に「ユーザテストとはユーザに改善点を答えさせることではない」とか、「レイアウトデザインの決定にユーザテストは不要」とか、実際に商売でやっているところじゃないと出てこないことが書いてあって面白かった。
あと、明確になっていない要件定義の仕方も、段階を追って丁寧に書いてあるのがいい。
コンサル的なアプローチのサイトリニューアル提案案件には結構ハマると思う。

2006年10月27日

同人系クローズド無料ホームページサービスって需要ないかね?

思いつきで書く。

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2006年10月28日

それは偏頭痛ですね

ここ1週間以上頭痛が収まらないので、月曜日に週3日開いている会社の診療室に行ってきた。
頭痛と一緒に突然目の前に光がチカチカしたので、ちょっと怖いなあと思って。
親族にクモ膜下出血で亡くなった人もいるし。
と思ってガクブルでお医者さんに相談したら
「それは偏頭痛ですね」
と言われた。
あー、はじめて偏頭痛診断されたよ。

「僕も偏頭痛持ちで、すごく効く薬あるんですけど、はじめてだから軽めのを出しましょう。でもすごく効く薬もあります」
みたいなことをなんかちょっと嬉しそうに語る。
新しいビルの診療所に来たのははじめてだったけど、同僚に聞いたらその先生はわりとイージーな感じの人らしく、いつも暢気な診断をしてくれるらしい。

ということで貰った薬(なんで普通の病院でなくそこに行くかというと、福利厚生で診察費も薬もタダだから)を飲んだら、一応痛みはおさまる。しかしまたぶり返す。もちろん薬は症状を抑えるだけで治癒させるものではないのであたりまえだけど。それとコーヒーや煙草はのまないように、と言われた。

しかしさっきからまた痛みが。肩こりもそうだけど、首から頭を外して、頭蓋骨をはずし、洗面器の中でぬるま湯につけて脳をヤワヤワと揉みほぐしたい。

2006年10月29日

2007年はノロと一緒

まだ10月だというのに、ふらりと立ち寄った新宿の東急ハンズで来年のカレンダーを買ってしまった。 La hortensia azulの看板猫、ヨーロッパを旅した猫のノロの壁掛けカレンダーと卓上カレンダー。 壁掛けはおうちで、卓上は会社で使うよ。 ぬことヨーロッパという、私の好きなもの2つのカワイイコラボレーション。買わずにはいられまい。 来年が来るのが楽しみです。

2006年10月31日

うちあわせ

異動があってからこっち、打ち合わせの件数が倍増してしまい、ほぼ日手帳が大活躍の毎日です。
しかし打ち合わせばっかりやってて作る時間が見つからないよ…