実に怒る者は知る可し、笑う者は測るべからず
「いいよいいよ」「大丈夫」「大変だよね」
とか、こちらが何をしてもニコニコと笑っている人が怖い。
怒ったところを見た事のない人が怖い。
むしろすぐ怒鳴ったり、苛立をぶつける人のほうが、わかりやすくて怖くない。
« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 »
「いいよいいよ」「大丈夫」「大変だよね」
とか、こちらが何をしてもニコニコと笑っている人が怖い。
怒ったところを見た事のない人が怖い。
むしろすぐ怒鳴ったり、苛立をぶつける人のほうが、わかりやすくて怖くない。
今週のとある日、通勤で朝9時頃、新宿駅で山手線に乗った。
通勤時間帯なのになんか空いてるなー、と思ったけど眠かったので空いていた座席に座った。
ん?と思ったのは電車が発車してからちょっと経った頃。
右側の座席に座った女性一人はさんだ席の50代くらいの労働者風オヤジがなんかしゃべっている。
しゃべっているというより怒鳴っている。
どうやら朝っぱらから酔っぱらっているらしい。
なんか、向かいに座っている女性に向かって、物凄い罵倒をしている。
こんな状況。
女性↓ ↓ドア
■■■□■−−■■■
通路
■■□■●−−■■■
私↑ ↑オヤジ
その内容はとてもここで書く気にならないくらい、絶対に赤の他人であろうその女性の人格を貶めるようなもので、言われているほうの女性は泣きそうな顔で身動きできなくなっていた。
大体酔っぱらいのキ○ガイの言う事なんで支離滅裂。
あちゃー、空いていたのはこのせいかー。
私と一緒に新宿駅で座った右隣のおばちゃんも、しまった、という感じで身を固まらせていた。
車内は数人の人が立っているくらいの状態なんだけど、みんながみんな、オヤジが喚いているのを聞えないフリをして、携帯メールしたり(おそらく友だちに報告している)、本を読んだりしてごまかしている。
私は怒りに任せて次の駅でオヤジに殴り掛かって外に引きずり出そうかと咄嗟に思ってしまったが、さすがにそれは怖いしできないわと思って、原宿駅で降りてとなりの車両に移った。
ヘタレですまん。
しかしそれから少なくとも渋谷まではその状態が続いた(オヤジは恵比寿に用があると言っていたので、恵比寿までそうだったかもしれない)のかと思うといたたまれない。
その時は怖いなあと思って思いつかなかったけど、駅に着いたときに駅員さんを呼べばよかったのだろうか。
しかし山手線の長いホームで駅員さんを見つけるのは至難の業。探している間に発車しちゃう。
あと思い返せばなんてことないんだけど、朝の山手線を止めるっていうことにもビビッた。
柔道とか合気道とか習った方がいいのか、と過ぎ行く景色を見ながら考えた。いやいやそれはただのDQNだよ。
それにしても同じ車両の乗客全員のスルーっぷりは凄かったな。人の事はいえないけど。
あんな時こそ電車男が…
本当、どうすればよかったんだろう。
ここ1ヶ月くらいペンタブレットが欲しいなーと、暇があればWACOMのホームページでFAVOにしようかIntuosにしようか見ながらトランペットが欲しい少年のようになっていたわけですが、とうとう思い切って買ってしまいました。
どうせ家で趣味で使うだけなので、安いFAVOにしようと思ってビックカメラで展示品を触ってみたら、やっぱり描き味からいったら、Intuos3のほうが凄くて、グラグラと心が揺れてしまいました。
一応ヨドバシも見ておくか、とヨドバシに行き、2FのAppleコーナーに置いてあったIntuos3を見たら、あ、ビックカメラより3000円安いよ!と思ってすっかり買う気に。
ところがAppleコーナーだと、替芯とかマットとかのオプションがないので、B1FのPC周辺機器コーナーに行く。そっちでは特設コーナーができていて、使い勝手も散々試せるようになっていたんだけど−−−
あれ、こっちはビックと同じ値段だ!
なに、まさかMac版とWin版があるってこと?と首をひねりながら、またAppleコーナーに戻って、これくださいとIntuos3の箱を差し出す。
すると店員さんが「値札を間違えていたみたいなので、3000円お引きします」と!
うわーラッキー。本当はビックと同じ値段だったのに、貼ってあった値札が間違いだった模様。そしてそれで引いてくれるんだ!
ニヤニヤが溢れないように商品を受け取って、B1Fに行き、そののポイントでフエルト芯とマットシートを購入。
当初の予定と変わってしまいましたが、よいお買い物でした。
家に帰ってさっそく使ってみたけど、すごい描きやすいな!
すぐ使えるようになったよ。
まあAmazon見たらAmazonのほうがちょびっとだけ安かったけどね…

エクスプレスパットと、塗りの深さがいい!
一部注意
ポイントはエクスプレスパッド絶賛回転中。
お昼にニラまんじゅうを食べて昼寝をしたらすごい勢いで胃がもたれた。
日本版はラーメンズですか。
なんかMacさんはイヤミなヤローだ。
米版はこちら。
Apple - Get a Mac - Watch The TV Ads
明日中にとあるイラストを書かなくてはならないんだけど、どーにもクライアント指定のテーマで書くモチーフが思いつかなくて悶々としています。
ていうかイラスト苦手なのに…
結構な人が見る事になるだろうものなので、私などが書いていいのかずっと不安なんですが、前回出したものもスルスルとOKを頂いちゃって恐ろしいなあ。
そして一番何が恐ろしいかというとそれが1年間続くだろうということ。いい加減ネタ切れしそう。
デザインはあれにしろ、イラストはプロとは言いがたいレベルなので、なんとかいろんな技でゴマカシゴマカシやっているんだけど…
メモメモ。
しかし、ここ数年いくら平日の飛行機に乗ろうが、オーバーブッキングはあれど、ほとんど空席のないフライトばかり。
10年くらいはそうでもなかったと考えると
海外旅行の一般化
IT化による空席の削減
ということが原因なのかと思うんですが。
今はネットで簡単にチケットが取れるけど、昔は面倒だったね…
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 愛・地球博記念公園:全域案内板、どこを向いても北方向 県、来年3月変更 /愛知
はじめて台湾に行った時にちょっとびっくりしたのは、たくさんある街角の地図のすべて常にが「上が北」だったこと。
いまちょっと思い出せないけど、他の国でも普通は「上が北」なんじゃないか。
日本の案内地図は、「向かっている方角が上」というものが多い。日本人は無意識に頭の中で3次元を2次元に変換している。
よくよく考えてみれば面白い。
「なぜ鏡は上下逆さには写らないか」という問題にも似ているかもしれない。
日本で普通に暮らしていれば特に不思議に思わないが、設置場所によって地図を回転させなければいけないので、設置側は手間と費用がかかる。
しかしすでにそれが日本人の習慣と経験になってしまっているので今更変えることはできないんだろうな。
Amazonアソシエイトが最近「インスタントストア」サービスをはじめた。アソシエイトIDを持っていれば、誰でも自分だけのAmazonが作れるというもの。
ためしてみたけど、すごい簡単にできる。
内容はこのサイトで紹介してきたWebデザイナーの自己学習に役立つと思った本。
blogはフローだけど、ストアはストックなのでそれなりに役立ちそう。ここから買っていただくと、私のふところにちゃりんちゃりんと小銭が入ります。
そんでそのお金で本を買います。今度から読んだらblogとストアの両方に追加していくよ。
鳥肌立った。
YouTube - 核戦争後の美○しんぼ
やべえ…腹抱えて笑った。
そういえば夜中にやっている『蒼天の拳』を見たんだけど、ありゃなんだ?最早ギャグでしかないじゃないか!
元「LEON」編集長岸田さんの立ち上げる新雑誌のティザーサイト。
クオリティタカス。芸が細かい。
どこが(誰が)作っているのか気になるところ。
それにしても「LEON」というかしゅふせい全般がアレなのに、独立してやりたいことがやれるようになるとこうなるわけか。
↓会社情報はこちら。こちらも会社情報としては意欲的。
:: KI&Company WebSite ::
Peter Jackson and Fran Walsh Talk THE HOBBIT | TheOneRing.net™
既に某別サイトの方は更新を停止してしまったのでここに書く。
いやあぁぁぁあああ!!!!
……目頭に熱いものがこみあげてきたよ…
ニューラインとのあれやこれやのおかげで、ホビットの冒険の製作はPJ以外の監督になるかもしれないとのこと。
これはPJからの悲しいお知らせ。日本語訳はmixiのLOTRコミュに貼ってくれた人がいます。
そんな…がっかりだよ…
私がLOTRを好きなのは、ひとえにPJとその仲間達の情熱溢れる仕事ぶりに惚れているからでもあるのに…
デスクトップにPJの名言「Everything is under contorol.」(まったく順調じゃないLOTR製作スケジュールの最中、NZの編集現場を離れてロンドンへ劇判録音に行ったPJが、メディアの取材に対してEverything is under contorol.=「すべて順調だよ」とフカして言ったのを聞いたNZスタッフが、「なにが順調じゃー!」とブチ切れて仕事部屋一杯にEverything is under contorol.と書かれた紙を貼付けた、というエピソードを読んで、どんなに順調じゃなくても気持ちだけはEverything is under contorol.でありたいものだ、と思って)を貼付けて毎日仕事に励んでいる自分にとってはこの秋一番の悲しいニュースです。
なんとかならんのか!
MORI ART MUSEUM [ビル・ヴィオラ:はつゆめ]
Hさんと森美術館のビル・ヴィオラ展に行く。
蜘蛛のところで待ち合わせして、あ、Hさんいる、と思って「Nちゃん!」と声をかけたら全然別人wwww
すいません、と言ってあわてて離れたところに行って眼鏡眼鏡と眼鏡を出してかけたら、なんか世界が歪む。おかしいと思って眼鏡を見たら、ツルのところのネジが外れてプラーンとなっていた。
そしてそのプラーンのまま、合流したHさんと真っ暗闇ではぐれながら見たんですが、
・自分の死体を眺めているような怖い作品
・1分を81分に引き延ばしてあるので、ちょっとでも動くのを見つけると嬉しい作品
・ベールのやつは単純にアイディアが素晴らしい
・最後の5人の天使はベンチに座ってみると眠くなる
・液晶モニタの進化が彼の作品の幅を広げたね!
と、かなり面白い展示でした。
しかし普通の家族連れには暗くて意味分かんない展示だと思うのでオススメできない。
きれいだったり、意味深だったり、すごいアイディアだったり、内省的だったりするものが好きな人にはオススメです。
眼鏡はヒルズの中の眼鏡屋さんで直してもらった。
ありがとう美人眼鏡店員さん。
会社に眼鏡忘れてきた。
前々から思っていたんだけど、はてブで以下のようなタグ検索すると、なんだかなーという結果が表示される。
はてなブックマーク - タグ デザイン
はてなブックマーク - タグ design
はてなブックマーク - タグ webデザイン
ブクマコメントとか見るともっと切ない。
みんなそんなにデザインのTIPSが知りたいのだろうか?
そのTIPSは本当に何かの役に立っているのだろうか?
デザインってTIPSのことなのだろうか?
世のデザイナーはもっと社会との断絶について考えた方がいい。
もちろん自分含めて。