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つれづれに思うことを書き連ねるだけ

IT戦記 - マークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開)

なんかちょっと前のCSSNite騒動がまだ続いていたみたい。
関連エントリもほとんど読んだけど、それぞれの人が想定している「マークアップエンジニア」像があまりに違いすぎて、そのせいで最終的には優越感ゲームしか残っていないような気がする。

(X)HTML+CSSだけで仕事している人なんているの?とか言われているけど、HTMLだけで仕事している人だっているっつーの。

私の感想はブクマコメントに書いた

デザインorプログラミングしないマークアップ専門職は100人以上規模の制作会社でなければやっていけないと思う。そしてその規模の会社ではできるMEが常に求められている。必要なのは技術でない部分かもしれない
なんだけど、これはマークアップ専門職に限った話だけではなくて、とにかく「専門職」が許されるのってそういう環境だけで、そういう環境はこの業界にはあまりないので認識の齟齬が出る。
もう人数が増えてその人数でもさばけない程の大量の仕事があったら、純粋に技術的な部分以上にどれだけ効率化できるか、標準化できるか、教育をしていけるかみたいなことが、信じられないくらい沢山でてくる。
それからWebの場合運用更新っていう分野もあるんだけど、これだってひょっとして新規作成以上に難しい分野だと思うんだけどな。
デザインもプログラムもサーバ構築もjavascriptもFlashもXHTMLもcssもディレクションもできます!ちょっとずつですけど!(まあそんな人は多分いない…お金貰えるレベルで)みたいな人より、(X)HTML+CSSだけを同じ年数ずっとやり続けている人のほうが必要とされている場所もある。

まさに
F's Garage:マークアップエンジニアのキャリアパス
で言われていたような生産技術的な能力は、暗黙知になりがちで外からは認識しづらい。

まあ自分が大変な仕事をしていると思っている人は、往々にして他人の仕事が簡単だと思いがちだよな。


(なんでこのエントリがこのタイトルかというと、この件について別に誰かと語り合いたい訳ではなくて、世界の片隅でそっと違和感を表明したいだけだから。)

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コメント (2)

まつ:

ウェブサイト制作会社って、数人の規模の会社から、100人以上の会社まである。
そのため、それぞれの人が置かれている環境で、認識の違いが生まれる業界なんですよね。
同じ規模の会社でも、認識がぜんぜん違ったり。

あのエントリーについて、ちょっとした違和感があるのが同じだったので、コメントしてみました

wacok:

10年程度の歴史しかないので、前身がどの系統(システムとかDTPとかベンチャーとか)なのかによって、経営者や社員の認識はまるで違うのかもしれませんね。職種の定義すらカオス状態だし。
みんな仲良くおもしろいもの作っていければいいんですけどね。

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2007年08月08日 23:27に投稿されたエントリーのページです。

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