特に信者でも、洗礼を受けた訳でもないけれど、この一週間、朝5時半に起きて6時過ぎに家を出て、6時45分くらいに毎朝カトリック教会に通っていた。
本当の信者さん的にはきっと土日がメインなんだろうけど、あまりに疲れたのと、人が多そうなので週末は休むことにした。
(多分間違っている)
月曜日以外は7時から始まる平日ミサにも参加した。聖句の復唱がわからないので、口パクで。そして洗礼を受けてない人には、祝福の言葉をくれるだけで、聖体拝領はないのだと知った。(あの薄いパンはどんな味がするの?神父さんは本当に葡萄酒を飲んでいるの?)
朝のほとんど誰もいない聖堂は、寒くて足下からしんしんと冷えるようで、すごく内省的な気分になる。
頭を垂れて、「神様」というものに祈る。すると自然に涙が溢れて止まらなくなる。泣きながら、胸が締め付けられるような思いがしたり、とても優しい気持ちになったりする。
それから出社すると朝8時。まだほとんど人のいない時間に、Macを起動させてメールを読む。もう頭は仕事モードに切り替わって、熱いコーヒーと煙草で、眠気を吹き飛ばして仕事が始まる。