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BOOK アーカイブ

2003年11月14日

「風光る」

夜には誘われて飲みにいきました。ZIMA1本。

そのままほろ酔いで家に帰る途中、ビデオ屋に寄って、マンガ『風光る』を借りて帰りました。新撰組少女漫画。
今まで司馬遼太郎をはじめとして、いろんな新撰組物語を読んできましたが、それぞれ違うキャラになっているのに必ず斉藤一が気になります。なんでだろ。

2003年11月27日

はじめてのブログ

blogってどうよ、と思って仕事の合間にちょっといろいろ調べてみたりしていたのですが(仕事しろ)、家に帰って『ウェブログ入門』を読んで、試しにちょっくらやってみるかーと、MTをインストールしたところ、かなりスラスラと設置できてしまった模様。 しばらくちょこちょこいじりながら進行していきます。

2003年12月15日

今日の2冊

午後はゆっくり眠ろうと、帰りに本を買ってきて、読みながらウツラウツラとしていました。

池袋ウエストゲートパーク
TVドラマでやっていたのは知っているけど見たことがなく、池袋という土地に興味がないので、当然原作も読んでいなかったのだけど、今日パラパラと立ち読みをしてみたら、登場人物のひとりにひきこもりの少年がいたので、なんとなく読んでみたくなり買ってきました。
目の前をTOKIOの長瀬がチラチラするのをなんとかできれば、これはかなり面白いシリーズですね。
海外ミステリの匂いもする。続編も是非読んでみたい。

百年の恋
NHKでこれのドラマの初回を見て、
梨香子は33歳のエリート銀行員。才色兼備の彼女が、ある日、年収200万円のオタクのライター真一となぜか恋に落ちて、やがて…
というストーリーに興味を持って、買ってきました。ドラマは初回しか見ていないけど、このオタク真一を筒井道隆がやっているのは納得いかん。爆笑問題の田中あたりにやらせたら、より面白そうなのに…梨香子が川原亜矢子なのはピッタリでした。
これも続編が気になるお話。

そんな風に、読んでは寝て、寝ては読んで、ご飯を作って食べて、また読んで、としていたら、すでにこんな時間でした。
明日は早いのにな…

2004年01月12日

波の上の魔術師

波の上の魔術師』読みました。この間読んだIWGPと同じ作者です。これも『ビッグマネー』というテレビドラマにもなっていました。またしても主役が長瀬智也なのは何故?
ドラマよりエンターテインメント色は薄くて、もっと青春小説のような爽やかさも。株式なんて全然わからない私でも十分楽しめました。

2004年02月01日

デザイン本

デザインに関する本3冊一気読み。
デザインのデザイン
松屋銀座のプロデュースの話が面白かった。愛知万博のてん末についてはモニョ。

日本語のデザイン
「日本語」の文字組についての歴史。

デザイン・ウィズ・コンピュータ
入門書なんだけど、経験として断片的に理解していることを筋道立てて頭の中にピタリとはめ込めたかんじ。

2004年02月14日

全巻読み終わり

と、いうわけで昨夜のうちに9巻まで読み尽くしてしまった私は早速続きを借りに行ってMonster全巻読み終わりましたー!
最後の病院でのシーンが怖かったよー!
この4月からアニメ化されるらしいです。

2004年03月08日

おとなの自由研究

昼休みに社弁を食べたあとは自席に戻って、デイリーポータルZを見るのが日課になっております。
当たり外れはあるものの、毎日毎日密度のある、しかも良い意味でもバカバカしさのある特集が組まれていて、一昔前のインディーズ系雑誌を彷佛とさせる面白さです。
その特集が本になったそうです。
おとなの自由研究
@niftyBOOKSで買うと林さん特製のZくんシールがつくよ。

2004年03月27日

貧しい人間関係

今日の読書。
人間音痴—なぜか他人の気持ちを逆なでする人への処方箋
水道橋博士が日記の中で読んだと書いていて、アマゾンで調べたら『飲み会の席が苦手な人にもお勧めの本』というレビューがあってやられた。
実際読んでみるとそこはあまり関係なくて、どうやったら人間関係が良くなるかみたいな話なんだけど、著者の本の構成力が上手くてうなってしまった。さんざん『人間関係は大切』『あなたも対人関係が下手な人間音痴かもしれない』と思わせておいて、最後で『多少コミュニケーション下手でもなんとかなるよ』と落ちを持ってくるあたりが…さすが何冊も本を出しているだけあるというか。

あなたの話はなぜ「通じない」のか
『ほぼ日』でお馴染みの山田ズーニーさんの本。
この手の本でありがちな、コミュニケーションをテクニックに頼る方法でなく『いかに自分にウソをつかずに、相手に話を伝えるか』ということがテーマになっており、非常に誠実な印象を受けました。

しかし両書とも『そんなに考えて人と話していられないよ!』とも思えましたが、結局は普段から『他人をおろそかにしない、ちゃんと向き合うことが大切』ということなのだな。
ともすれば自分自分、になりがちな私ですが、自分を大事にするためには他人を大事にするほうが必要なのだとキモに命じたいと思います。

2004年03月29日

再びR25

馬鹿にしてしまっていた R25ですが、なんとプレ創刊最終号にして『やぎの目』の林さんがコラムを書いていると言う情報。
そーだよ、そーゆーフックを待ってたんですけど。>リクルートの人
しかも表紙画像には(カ)の見出しも。
1号、2号もらって『もうイラネ』と思っていたらこれですか。
また近所のロイホに行ってみるつもりだけど、もうないかもな…
欲しい時に手に入れられない無料配付とはそんなシステム。

2004年04月03日

今日の雑誌

今日の雑誌。
技術評論社から出ている「Web Site Design」
乱立した他のウェブ系雑誌と比べて、技術者向けのアカデミックな内容の硬派な雑誌でしたが、不定期発行の今号で休刊の模様。
いい雑誌だったのに残念。でもやっぱり売れないのだろうな…

久々に「デザインの現場」購入。タイポグラフィ特集。

ファミレスのドリンクバーで粘りながら両誌を読んでいて、今やっている某案件のデザイン出しについて、いろいろアイディアが浮かび、やらなくてはいけないこともどんどん気付いてきた。やっぱり明日出社かなー。

2004年04月24日

秘密

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マンガ借りてきました。 秘密—トップ・シークレット

2060年、死体の脳から生前の記憶をスキャニングする技術が開発され、犯罪の真相を究明できるようになった。犯人や被害者の記憶を覗くことで事件を解決していく、法医第九研究所の薪室長と新人の青木。
というお話。

清水玲子はあの美しい絵で昔から巨大虫なんかのグロいものも描いてきたけど、猟奇殺人の死体絵がワンサカ出てくるこのマンガ、読みながらウヒャ〜となりました。
そして2巻では青木の後輩の天地が見る夢に涙涙。

2004年07月04日

容姿の時代

今日の文庫。
容姿の時代
世の中やっぱり美人が得、という話。酒井順子といえば『負け犬』ブームのひとなわけですが、あーだこーだと周りで言われている割には、自分としては至極もっともなことを普通に書いているなあ、と思っています。この中で書かれているようなことを、高校生のころにしきりに自分が言っていたことを思い出しいたたまれない気持ち。

2004年07月10日

タイトルがいまいちだけど

今日の文庫。

cover

新鋭艦長、戦乱の海へ—英国海軍の雄ジャック・オーブリー
飛行機の中で見た『マスターアンドコマンダー』がえらく面白かったので、原作のシリーズ全20巻の中から、ハヤカワで翻訳されている1〜3巻+10巻(これが映画の原作)を各上下巻セットで一気に購入。
ナポレオンがいる時代の英国艦隊の艦長ジャック・オーブリーの海洋冒険話。
お好きな方にはたまらない、帆船小説というジャンルがあることを知らなかったのですが、詳細な帆船の解説図もあり、簡単な用語集もあり、なんとかついていけます。しかしいまいち船員の「強制徴募(プレス)」ということがどんなふうに行われていたのかがピンとこないんだけど…
2巻ではクマー!な艦長が登場し、3巻では着ぐるみ〜!萌え〜!な軍医が登場したり、コツコツ読む根性があれば、それなりのサービスシーンがいろいろあります。
また「いたるところで軍医にデブデブ言われている艦長」=「映画のラッセル・クロウのあの腹」が思い返されて納得。
全部読んだらまた映画も見よう。

2004年08月11日

スーパーマーケット・マニア

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スーパーマーケット・マニア 〜EUROPE編〜
昨日ブックファーストで見つけて買ってきました。 ヨーロッパ各国のスーパーマーケットで売っているものを沢山の写真で紹介している本です。自分としてはもうちょっとオランダのページが多くてもよかったかな…
海外旅行に行く楽しみのひとつに、現地のスーパーでのお買い物があります。
普段、日本でみかけるものも、パッケージが違うだけでなんだかものすごくカワイイものに見えたりするものですね。
どうなんだろう、外国人は日本のスーパーでそういうこと感じたりしないのかな?
京都とか行くのもいいけど、西友とかダイエーに行くのも面白いと思うんだけど。
しかし海外スーパー好きとしては、ヨーロッパでイギリス・フランスはやっぱり押さえておかなくちゃいけないのかなあ。

2004年08月24日

The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版

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この間ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還をレンタルビデオで見て以来、じわじわと指輪熱が復活してきて、原作をはじめから読み返してみたり、「追補編」を買ってみたり、Webに掲載されているインタビューを読んだりしています。
このまま行くと「シルマリル」とか「終わらざりし物語」は確実に買う。
そして来年あたり、SEEのBOXセットなんかが出ちゃったら、DVDデッキとTVも買って見ちゃうんだろうな。

そこで気になっているのがThe Lord of the Rings BBCラジオドラマ版
映画でビルボを演じているイアン・ホルムがフロドをやっているらしい。結構評判がいいみたい。
英語の勉強と思って買おうかどうしようか悩み中。

2004年08月29日

うちの犬色えんぴつ

うちの犬色えんぴつ—いちばんかわいい
大学時代からのお友達、ADちゃんのイラストも載っている本を送ってもらいました。

まだAmazonで書影が載っていないのが残念ですが、とてもステキな本でした。

色鉛筆で犬を書く方法などを詳しく紹介していて、その為に沢山犬のイラストが載っています。無茶苦茶かわいいですよ。

きっと犬好きの人にはたまらないだろうし、私のようにさほど犬の知り合いがいない人間にとっても、色鉛筆という画材で物を書くことの面白さが伝わってきて、ここはひとつ何か書いてみようかという気にしてくれます。

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2004年09月11日

なんか増えてる

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8/24のエントリーで書いた指輪モノもろもろを、もう我慢できずにAmazonに注文、本日配送されてきました。
買ったのは、まだ封もあけていないですが、iPodに入れて持ち歩こうと思っている13枚組CD『The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版』、指輪物語のはるか昔のエルフの話が中心の『シルマリルの物語』、シルマリルの時代から指輪後までの地図が網羅されている『「中つ国」歴史地図』、映画の美術などのスタッフ側のインタビューを集めた『ロード・オブ・ザ・リング公式メイキングブック』

8/24よりなんか増えてる…!!

指輪物語は最初あの昔語り調の翻訳と、膨大なカタカナ地名人名にまったくついていけずに、何度も挫折しそうになったものですが、既にもう何回となく読み返して慣れてきたのでシルマリルもまだ読みはじめだけど面白いなあ。
ファンとしては映画がすべて終わった後から好きになったのに、元々世界で大人気の原作の上、映画があんなに盛り上がったので関連本やサイトが充実しているし、まだまだしばらく楽しめそうです。

2004年09月13日

指輪ラジオドラマ

『The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版』を仕事中かけっぱなしにして聴いています。
いや展開早い。でも朝から聴きはじめて、まだエントのあたりだから、いかに長い話かという…。全編英語でも、ストーリーを知っていればなんとなくヒアリングできますね。
噂通り、映画はかなりこのラジオドラマの構成に似ています。トム・ボンバディルはやっぱりすっ飛ばされているし。以下感想。
・アラゴルンの声がおっさんくさい(おっさんだけどさ…)
・歌がたくさん聴けて嬉しい
・ガラドリエルの奥方はやっぱり恐い
・ボロミアの角笛は心に沁みるね…
・レゴラス存在感なし

2004年10月03日

モーターサイクル・ダイアリーズ

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なんだこの雨。

こんな寒い雨の日は、熱いコーヒーを飲みながら、ベッドで本を読むのが幸せなのに…会社に来ています。

その前に、オペラシティにオープンしたくまざわ書店に寄った。 いきなり入口からハードカバーの棚で面喰らう。雑誌がフロアの真中らへんで、謎な棚配置です。

来年から撮影が始まるというヴィゴさん主演のメキシコ映画『アラトリステ』に出演のガエル・ガルシア・ベルナルが、キューバの革命家チェ・ゲバラの若き日を演じているという映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』を 激しく見にいきたい。 書店でその文庫版モーターサイクル・ダイアリーズを見かけて、うおおお、読みてぇ〜! と盛り上がったものの、映画を見る前に読んでしまうとネタバレしてしまうことを恐れて、震える手で平積みの棚に戻しました。

今週は無理っぽいから、来週あたりせめて午後休でもとって、早く映画を見に行きたいよ…

2004年10月11日

晴れて解禁

10/3の日記でも書いている通り、私は映画化された本の原作は、映画を見た後に読むことにしているので、晴れて解禁となった『モーターサイクル・ダイアリーズ』の原作を買いに行ってきました。
これはエルネスト(チェ・ゲバラ)本人による、旅行中の日記を、後に本人が物語風に手を入れたものですが、一緒に旅行した親友のアルベルトが書いたトラベリング・ウィズ・ゲバラという本も映画を機に邦訳されたそうです。アマゾンのレビューではこちらも原作本だと書いてあるので、両方の本からエピソードを拾っているのかな?
とにかく文章が上手いし面白い。
映画のスクリプトは、かなり本の中のエピソードを膨らませてあって、ああこれがあの元ネタか、と思いながら読むのも楽しいです。
実はゲバラ日記も一緒に買ってきて、パラパラとめくってみたんだけど、こちらは彼の最期の地となったボリビアでのゲリラ戦の、本当に淡々とした日記であって、よっぽどゲバラ・ファンでなければ読みづらいかも。
アマゾンではゲバラの足跡をたどるという関連本特集もあるので、詳しくはそちらで。

2004年12月05日

29BLUE

今日の文庫。
サーティブルー

ぼくが30歳になるなんて! マット・ベックフォード、29歳9か月、男性30歳の誕生日までのカウントダウンがはじまる。
安定した収入があって生涯をともにできるパートナーがいるそれこそ30歳が最低限押さえておきたい生活スタイルだと思っていた。でも今の僕に何がある? ゼロだ。恋人もいないし当てもない。30歳になったら、20代のときと同じように人を愛せるのかさえ疑わしい。今までの僕とは違う人生、でも何が違うんだろう。30歳になったら、人は何を思い何を求めるんだろう。
サーティーブルーに陥った男性心理をコミカルに描いた物語。
結構前に書評をどこかで見て気になっていた本です。自分はあと数日で29歳ですが、書かれていることは20代後半独身の人間にとって非常に共感できることなのでは。
特に両親に対する複雑な気持ちとか、初対面の人間の中にいる居心地の悪さとか、わかるわかる〜とうなずいてしまいます。

2005年01月05日

星を継ぐもの

星を継ぐもの
SFというとアシモフとブラッドベリとホーガンをちょろっと読んだぐらいしか知らないですが、結構好きなんだと思います。ただジャズと一緒でどこから入ってどう広げていけばいいのか解らない〜。
この正月は家にあったホーガンのガニメアンのシリーズを再読。「星を継ぐもの」の初読は確か高校生の頃だったと思うんだけど、何度読み返しても(ミステリ仕立てなので当然ネタバレしている)すごく面白いなあ。ドキドキするなあ。
月面調査員が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体は何と死後五万年を経過していることがわかった。果たして現生人類とのつながりはいかなるものなのか。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。ハードSFの新星が一世を風靡した出世作。

このシリーズは今のところ4部作なんですが、私はデビュー作のこれが一番好きです。訳のせいかわからないけど、他のに比べてちょっと生硬なかんじがして、それがまた緊張感があっていいです。
初読の時はあんまり思わなかったけど、今読み返すとなにより主人公ハントのライバル、ダンチェッカーがすごく魅力的に書かれていて、きっと人気が出たからホーガンはその後のシリーズにも彼を出したんだろうなあ。

2005年01月16日

雨の日の読書

フランチェスコの暗号〈上〉
Ian Caldwell Dustin Thomason 柿沼 瑛子
新潮社 (2004/09)
売り上げランキング: 78,569
通常24時間以内に発送
常々「寒い雨の日、暖房の効いた部屋のベッドの上で、熱いコーヒーを飲みながら面白い本を読む幸福」について力説している私。まさに今日のような日はこれを実行せずにはいられません。 ということで昨日仕入れてきたこの本を読みました。

アマゾンのレビューで散々『翻訳が酷い!』と柿沼 瑛子さんが責められておりますが、私も同意見なのは確かだけれど、これが学生の共著の上、デビュー作であることを考えると、もしかして原書も文章がマズいのかもしれないと思います。特に主人公が、事件の当日までにおこったことをずーっと回想していく手法で話は進んで行くのですが、その時系列が無茶苦茶で、一体いつの話をしているのかがわかりづらいと思いました。

しかし、15世紀人文主義の結晶ともいえる本についての謎、その謎を解く為に一生を捧げている人々、アイビーリーグであるプリンストン大学の生活、4人の若者の友情と恋愛という、テーマやモチーフがとても魅力的で、多少のマズい展開については目をつぶることに…

2005年01月25日

積んどくウィッシュリスト

1か月くらい禁Amazon 1clickをしていたら、ウィッシュリストが随分溜まってきてしまいました。
いろいろなblogで紹介されている本で面白そうだなーというのを追加しているんだけど、いつか読む日はくるのでしょうか。
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◎無人島に生きる十六人
ロジカル・シンキング—論理的な思考と構成のスキル
考える技術・書く技術—問題解決力を伸ばすピラミッド原則
企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得
封印作品の謎
アイデアのつくり方
「人望」とはスキルである
イノベーションへの解—利益ある成長に向けて
まずこのセリフを口に出せ!!ビジネスハンドブック
悪の対話術
人脈づくりの科学 「人と人との関係」に隠された力を探る
◎劇的瞬間の気もち
万物理論
人の心を動かす文章術
◎すごいやり方
鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ
夜の回帰線〈上〉
発想する会社! — 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
△文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉
△メール道
△効果的なグラフィックデザイン—発想からフィニッシュまで
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(指輪関係は抜いてあります…)
◎が、かなり読んでみたいもの。△は随分長いことリストに入れっぱなしのもの。
なんかこう、普通の会社員っぽいセレクトだ。
とか言って、買う時はウィッシュリストから選ぶのは少なくて、ガンガン小説とか漫画なんかを買ってしまうわけですが。

第二の電車男?と言われる

今週、妻が浮気します
GoAhead & Co.
中央公論新社 (2005/01/25)
売り上げランキング: 60,065
近日発売 予約可
この本の元ネタだというOKWebのログを一気読み。ヘヴィー。
OKWeb 今週妻が浮気します。
もしこの話をドラマ化するなら主題歌はマッキーの「キミノイイトコロ」だ、となんとなく思いました。(ものすごく狭い範囲でセレクト。)
マッキーはあんな事件があった後なのに見事に復活したよなー。今彼の書く歌詞はとてもいいと思います。

2005年01月29日

パームの新刊

午前の光 1 (1)
午前の光 1 (1)
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獣木 野生
新書館 (2005/01)
売り上げランキング: 2,900
通常24時間以内に発送
二十歳より前に一生分の漫画は読み尽くした気がするので、それからはあんまり漫画は読まなくなりました。しかし唯一今でも新刊が出るのを楽しみにしているのがパームシリーズ!
前シリーズ「愛でなく」終了後4年待った!これで通巻では27巻目です。考えてみれば随分長い付き合いだ。
実は指輪にしろパームにしろ、本当に好きなものは他の人に見てとか読んでとか言いたくない。見た後に「つまらなかった」と言われてしまうと大変なショックを受ける程に好きなので。

ということで以下は一人語りの感想。

続きを読む "パームの新刊" »

2005年01月30日

ためいき

こんな本をお金を出して買って熟読してしまう程閉塞感に苛まされていることを解ってほしいものだ。ムリか。

2005年02月11日

プログラムはロマン

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
Paul Graham 川合 史朗
オーム社 (2005/01)
売り上げランキング: 1,441
通常24時間以内に発送
ここ数日のマイブームのお陰でAmazonから大量に書籍が到着しました。書籍は1ヶ月1万円までというマイルールは簡単に破られてしまいました。 今週頭にWhat You'll Wish You'd Knownを読んでいたく感動してしまい、プログラムのプの字もハックのハの字も知らないのに購入。 ところどころロマンチック過ぎやしないかい?という「アメリカ人的な」ところがあるものの、読むと元気が出てくる本です。 常に上を行っている人たちは例外なくロマンチスト。

2005年02月12日

監督不行届

監督不行届
監督不行届
posted with amazlet at 05.02.12
安野 モヨコ
祥伝社 (2005/02/08)
売り上げランキング: 38,545
通常24時間以内に発送
初安野モヨコがこれってどうなの…?
巷で元祖電車男カップル(?)と言われるダブルアンノさんのラブラブオタクライフマンガ。笑った。
すごい幸せそうでうらやましいな〜
しかし私のようにオタク偏差値の高い女子が読む分には面白いと思うけど、フィールヤングの読者層的にはオタク彼氏ってどうなの?やっぱり電車男ブームの影響で好感触なのかなあ。
それにしても庵野カントクは最近CMに出ているらしいけど、なんかすごいオシャレになってしまってびっくりした。
たけくまメモ: 庵野さん何やってんですか

安野モヨコさんのマンガは「働きマン」を読んでみたいと思っているんだけど、レビューなんか読んでいるとあまりにも切実な内容のような気がして引いています。どうなの?読んでもヘイキ?

この件について語り出すと白熱してしまう

ソフトウエア開発プロフェッショナル
スティーブ・マコネル 松原 友夫 山浦 恒央
日経BP社 (2005/01/20)
売り上げランキング: 128
通常24時間以内に発送
絶賛マイブーム中。面白い。
中に出てくる「プログラマ」を「デザイナ」に脳内全置換しつつ読んでおります。もちろん無理があるところも多いんだけど、似通っているところも多い。
何故デザイン系書籍にはプロジェクトマネジメントの手法とか、生産効率性アップの方法とか、デザインスキル向上を考える本がないんだろうか?
日本ではあんまりにもデザイナの仕事はあやふやでイメージ先行型すぎるような気がする。ビジネスとしてのデザイン行為の研究が遅れているよなあ。(海外の本の中にはそのような本がないこともない。)
確かに「管理」とか「生産」という言葉を発すると「アート派デザイン教原理主義」の教義に反しているようで後ろめたくなる。ビジネスとしてのデザインを考えることは二流みたいな。
世の中のデザイナは一握りのスター(もしくは先生)デザイナばかりじゃないと思うんだけど。
しかも絶対その先生達も、スタンドカラーの白シャツがサマになるまでには、無理解なクライアントと、無茶な進行と、理不尽な代理店に悩まされてきたんだろうに、なんかそんなものは存在していないみたいなクソつまらんインタビューを、代金の半分は装丁代みたいなガワだけ立派な本にして出すのは何故?そんなもん集○社新書で充分だろー!

(#追記)
そんなこんなでこのカンファレンスはどうだろう?タイトルは面白そうだけど。
DESIGN IT!
行く価値はあるのかなあ。

2005年06月08日

コバルト文庫の思い出

なんて素敵にジャパネスク
氷室 冴子
集英社 (1999/04)
売り上げランキング: 61,172
通常2〜3日以内に発送
おすすめ度の平均: 4.6
4 ちょっとビックリ!
5 こんな女の子もいたのかな。
5 おもしろ、おかしい・・・
うわびっくりした!いつの間に漫画の絵になってたんだコレ。読み返したわけでもないけどびっくりしたので張っておきます。原作→漫画(っていうかまだ続いていたんだ)→原作表紙になったわけだ。

小学2〜3年ぐらいの頃、その頃はまだマトモ(?)なジュブナイルのシリーズだった集英社コバルト文庫で氷室冴子の「雑居時代」を読んでハマって以来、「なんて素敵にジャパネスク」も随分読んだなあ。懐かしい。これで「御簾」とか「几帳」とか「衛士」とかの言葉を覚えたものだ。漫画のほうも人気あるみたいだけど(というかまだやっているとは)、あんまりにも原作になじみ過ぎていたんで、あの少女漫画バリバリな絵になじめなかったなあ。
あとコバルトでよく読んでいたのは火浦功の『スターライト☆だんでぃ』 のシリーズ。挿絵をゆうきまさみが書いていた。少女小説らしからぬ80年代SFギャグストーリー。
それから山浦弘靖ミステリの「殺人切符はハート色」とかのシリーズも凄い読んだ。星子と宙太。トランプのマークがかならずタイトルに入っているんだよ。まるでクイーンだよ。本格ミステリだよ。
ミステリと言えば久美沙織。なんか主人公の彼氏がパソコン通信をやっていた記憶がある。時代だ。

しかし同級生女子がすごくハマっていた藤本ひとみとか折原みとはどうにも受け付けなかった。
でも新井素子の人肉シチューの話(「ひとめあなたに」)はみんなでキャーキャー言いながら読んでたなー。
コバルトで検索するとまだ出てきた。団龍彦!幽霊探偵局!読んだ読んだ。

多分75年生まれくらいの文字好き女子に上記のような話をすると、きっとミートゥーミートゥーの声がこだまするはず。しないかなあ?
SF、ミステリ、ホラー、時代劇。少女小説に名を借りてやりたい放題だったよな。健全だったけど。
そんな全盛だったコバルトも、あれだ、桑原水菜で終わったんだな。
今の子供達はホワイトハートで十二国記とか読んでいるのか?私は講談社文庫で読んでるけど。

2005年07月27日

はじめてのファミコン

はじめてのファミコン―なつかしゲーム子ども実験室
卯月 鮎
マイクロマガジン社 (2005/07)
売り上げランキング: 2,747
ファミコンがやりたくなる本。思わずGBAを押し入れから引っ張りだしてきました。
イマドキの中学生(連載中に高校生に)『まるやき君』に数々のファミコン名作(迷作)ゲームを(無理矢理)プレイしてもらう、という本。
まるやき君の数々のジェネレーションギャップ発言に腹を抱えて笑わせてもらいました。

それにしてもうちにはファミコンがなかったので、ほとんどのゲームはやったことがないのに、ファミコンの中の暗黙のお約束を知っているのはなぜだろう。

この本をAKCに(無理矢理)貸したら、スカパーでやっている、よゐこ有野が懐かしのゲームに挑戦する『ゲームセンターCX』っていう番組も面白いよ!と教えてもらった。見たい〜。
今HP見たら8/7に一挙放送みたいですよAKCさん!

2005年08月18日

国語(現代文)のコツとは

先日のエントリが結構な数「フリー,読書感想文」で検索されているのに驚きました。需要あるんだなー。STでも宿題のウラワザとして紹介されていたので、ポピュラーになったのかな。
しかしまだ8月半ばの時点で検索しているということは、締め切りぎりぎりになって宿題を必死でやっているわけではないと思うので、それはそれでマシな子なのかな。
来夏には「ネットで調べた読書感想文の丸写しは不可」とかいう夏休みの注意事項が学校から通達されるか(既に出ている?)、読書感想文以外の宿題が出されるかもしれませんね。
個人的には「ショートショートを書かせる」というのもありかと思う。設定に条件をつける(ex.主人公は○○で、状況はこういうもの)などすれば、ネット丸写しは防げると思う。
一見感想文より難しそうだけど、感想文よりは書くのが楽しいし、隠れた才能が発揮される子が出るかもしれない。

自慢みたいだけど(いや自慢だな)、学生時代は国語(特に現代文)と社会(歴史と政経)だけは勉強らしい勉強をせずとも、テストで高得点を取っていました。
まあそれ以外の教科(英数理)はズタボロだったので、平均すると普通よりできないくらいだったけど…。(しかも美大っ子なのに小学校の図画工作は平均点だし、高校の美術は出席率が悪くてほぼ赤点)

高校1年生の時にクラスメートに「どうしたら国語ができるようになるのか」と聞かれたことがありました。その時、直感的に答えたのは「本をたくさん読むこと」。
今考えると確かにそれも答えのひとつではあるけど、ことテストに関して「国語ができない!」と言っているひとは、ちょっと国語という科目を勘違いしているところもあるような気がします。

私は国語というのは「問題文」を理解する科目だと思っています。
「問題文」というのは「次の文章を読んで以下の設問に答えよ」「下線部aに関して主人公のいう『それ』とは以下のうちどれか」「1.お父さんが買ってくれたボール(略」こういうやつです。
つまり「次の文章」を読み込んで理解して解釈するのが主眼ではないということ。
「次の文章」はあくまでモチーフなので、まず問題文を丁寧に読み、設問の意図を理解してから、「次の文章」の全文はざくっと読み飛ばし、そして「それ」の前後でかかっている言葉を探せばいいだけ。必要なのはコツと慣れ。
そんなのあたりまえじゃん!と言われるかもしれませんが、国語が苦手な人の中に、意外に素直に「次の文章」が重要だと思っているひとがいてちょっと驚いたことがあったのでした。

清水義範の「国語入試問題必勝法」という小説で似たような話が書かれているので(といっても小説なので鵜呑みにしてはいけない)とりあえず読んでみると面白いかも。

それにしてもいくら子供の頃に国語が得意でも、長じてこんなに文章が書くのが下手な大人になるんだからなあ…。日本の国語教育は(略

国語入試問題必勝法
国語入試問題必勝法
posted with amazlet at 05.08.18
清水 義範
講談社 (1990/10)
売り上げランキング: 23,245
おすすめ度の平均: 3.5
4 パスティーシュ
4 真実が含まれているからこその面白さ
3 これはもう職人技

2005年12月19日

今年、仕事の為に読んだ本19冊

なんか書けと言われたので書いてみるよ。次のエントリではこれから読む本を書くよ。

役に立った本

●ユーザビリティを語るなら、とりあえず読んどけ。と言う本。

誰のためのデザイン?—認知科学者のデザイン原論
ドナルド・A. ノーマン 野島 久雄 D.A.  ノーマン
新曜社 (1990/02)
売り上げランキング: 4,708
おすすめ度の平均: 4.27
5 強くお勧め。
5 開け方のわからないドアを見るたび、
この本を思い出します
4 道具を使えないのは能力が足りないからじゃない

●上と同じ著者の本。

エモーショナル・デザイン—微笑を誘うモノたちのために
ドナルド・A. ノーマン Donald A. Norman
岡本 明 伊賀 聡一郎 安村 通晃 上野 晶子
新曜社 (2004/10)
売り上げランキング: 15,623
おすすめ度の平均: 4
4 情動の不思議さ
4 文系的領域への架け橋を期待

●これがなかったら…

ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」—5つの段階で考えるユーザー中心デザイン
Jesse James Garrett ソシオメディア
毎日コミュニケーションズ (2005/02)
売り上げランキング: 13,463
おすすめ度の平均: 4
3 内容としては素晴らしいが…
5 問題解決のステップを開発プロセスの
中に位置づける本
4 ウェブの構築のプロセスから
ユーザーエクスペリエンスまでの概念

●XHTMLとCSSを語るなら、とりあえず読んどけ。と言う本。

Web標準の教科書—XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト