来週からまた英会話学校に通うので動機付けの意味を込めて、どうしてこの年齢で無茶苦茶苦手だった英語の勉強をはじめたのかとか、はじめて何が変わったのかとか書こうとしたんだけどなんだか上手くいきません。
あらゆる状況がいま私に「勉強しなさい」と言っているからしているとしか言い様がないです。あとインターネットがこれほど普及しなければ、そんなこと思いもしなかったというのもある。
少なくとも英語でかかれた面白いことを、英語で書かれているから、という理由で読むことを拒否することがなくなったことが、現時点での成果です。アメリカ人がいかに物事を図式化することが上手いかというのもわかってきた。
Tech Mom from Silicon Valley - Middle Tailとパラダイス鎖国へのささやかな試み
私の場合、自分のやるべきことは、「日本人としての見方を、英語で書いて発信すること」と思っている。とりあえず、私には「書く」ことぐらいしかできしかない。もちろん、仕事の上では、日本企業のアメリカ進出のお手伝い、などということをやっているが、「お客さん次第」、つまりあくまでも他力本願 。自分だけでできることは、やはり書くことしか思いつかない。
それで、趣味を兼ねて、「日本映画を英語で紹介するサイト」というのを立ち上げてみた。
こういうことをやってみたいのも勉強をはじめたきっかけでもあるけど、まだまだ道のりは遠い。
しばらく前からこちらのブログを読ませていただいているのですが、海部さんはかっこいいなあ。
そもそもアメリカってのは文化の違いが障害である以前に、基本的に娯楽は国内でまかなえてしまうから、わざわざ外国映画を見る必要がないんじゃないかと思うんだけど、実際のところどうなんだろう。彼ら字幕読むのすらおっくうがるし。ある意味文化鎖国アメリカ。
しかし文化の違いは逆に外国映画を楽しむための要素だから、その点はマイナスにはならないと思う。
アメリカの戦争映画を見て、兵士のあんまりの脳天気さに「こりゃ日本も戦争に負けるわ…」と思ったり、イギリスの失業者の暮らしに「失業しても意外にイージーだよな…」と感じたり…そこも面白い。
そしてそれが優れたコンテンツであるなら、違いを認識しつつもその中に普遍的な本質を読み取ることは可能ですよね。
そういえばHotwiredの海外から見た日本についての記事は、一般的な認識よりはマニアックに偏っている気がするけど面白いです。特に自販機が壊されないことに驚くっていうのに逆に驚いた。いわれてみればそうだけど。
日本の自販機から資本主義の本質を考える